スイッチの接触がわるくなっていませんか?
電気をつけようとしてスイッチを触った時、
反応しなかったり、押し続けないとつかないなんてことはありませんか?
パチッパチッと良い音を出してついてくれていたのが、
いきなりゆるくなってなかなかつかなくなるようになってしまうこともあります。
そういう症状に陥った場合にはスイッチの接触が悪くなっていることが考えられます。
電気スイッチのオンオフは日常的に行うことなので
スムーズにできなければイライラしまうよね。
接触が悪くなったと感じた時点で修理をすると良いのですが、
そのまま放っておくとまったくつかなくなってしまいます。
そうなると、その部屋は夜は使えなくなってしまいます。
そうなる前に修理をしましょう。
また、電気がつかなくなる原因として、ただ電球が切れているだけということもあります。
まずは電球を変えて確認してみると良いですね。
電球切れが原因ではなかった場合、接触不良の部分を自分で替えることもできるかもしれませんが、
余計に調子が悪くなったり、感電の恐れもありますので、業者に頼むようにしましょう。