照明の節電術
たかが照明だと思って、照明の扱いをないがしろにしていませんか?
実は照明は、冬の電気代の内訳では、13%も占めているのです。また、他の季節においても、照明は必ず使っている器具であり、電力を多く消費しているのは間違いありません。
そこで今回は照明の節電に関する記事を書いていこうと思います。
まずは、効果的な節電術を書いていきます。それはこまめに電源を切ることです。この部屋にはまたすぐ来るから、という理由で照明をつけっぱなしにしていたり、面倒だから放置してしまったりということもあるのではないでしょうか。
スイッチを切ることを習慣づけていないと、照明だけでなくほかの家電のスイッチの切り忘れなどにもつながります。こまめに切ることで、スイッチオフを習慣にしましょう。
そして、このこまめな電源オフは既存の照明でできる最も効果的な手段です。他の手段は目が悪くなる可能性があったり、照明を変えたりとそれなりのコストがかかりますが、これはスイッチを切るだけです。是非実行してください。
次に状況次第では非常に効果的な節電術を書いていきます。それはLED照明に買い替えるというものです。もし、現在の照明器具が白熱電球の場合は非常に効果があります。
というのも、LEDの消費電力は白熱電球の消費電力の約10%だからです。これにより、大幅に節電ができます。しかし、現在の照明が蛍光灯電球の場合は劇的な節電効果は期待できないです。
LEDの方が蛍光灯よりも少し消費電力は少なく、また寿命が4~5倍長いのですが、LEDを導入する初期費用を考えると金銭的にはあまり変わらないのが現状です。ただ、「電気代の節約」という面では、発光効率の良いLEDの方が優れています。

最後にあまりお勧めできない節電術を書いていきます。それは照度を落とすということです。確かに照度を落とせば電気代の節約にはなります。
しかし、だからといっていつも照度を落としていると目が悪くなる可能性があります。周りが暗い状態で焦点を合わせ続けると目の周りの筋肉を過剰に使ってしまい、その状態の継続によって筋肉が固くなり目が悪くなってしまいます。ですので、照度を落とすのはくつろぐ際などに限定し、何か作業を行う場合は明るくするのが良いです。
いかかでしたか。
普段何の気なしに使っている照明も少し意識してこまめに消していけば、コストがかかることなく節電できます。
また、状況によっては劇的な節電効果を生む節約術もありますので、現在の家の状況をしっかり調べてみて、実践できそうでしたらぜひ検討してみてください!

